昔の店舗型テレクラだからこそ出会えたスリム巨乳なドS女王様との騎乗位搾精セックス
こうたろうさん(50歳、男性、東京、会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
昔はよく店舗型テレクラを利用していたというこうたろうさん。
そんなこうたろうさんが当時出会ったのが佳純さん(29歳)という女性でした。
スリム体系に巨乳というなんともそそるボディの女性、なんとドSな性格だというではありませんか。
M男なこうたろうさんと意気投合し、二人はそのままホテルへ向かいます。
ラブホに入るなりS女王様としての本性を現す彼女。
なんと彼女はこうたろうさんの乳首を弄びながら、淫らな言葉で罵倒責めを行うのです。
「スゴイ汁垂らしてるじゃない。この変態野郎!」
そういって彼女は唾を吐きかけ、こうたろうさんの尻を叩きます。
今回はそんなこうたろうさんによるテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談です。
今の時代は出会い系サイト、マッチングアプリを使いヤリモク女を探すことが当たり前になりましたが、昔はテレクラ店舗型へお邪魔しタダマン女と即会い即ハメするのが主流でした。
私が思うに、テレクラとは現代のマッチングアプリよりも優秀です。
毎夜テレクラ店舗を利用していた思い出
50歳のサラリーマンです。
今となっては都心部でもなかなかお目にかかれなくなったテレクラ。
まあ北関東などに出張へ行くとたまに見かけることもありますが、それでも私の世代からすれば寂しいものです。
私が30歳の時の話し。
当時は独身で暇さえあればテレクラの店舗へ足を運ばせていました。
私が徘徊していた場所は渋谷南口にあったリンリンハウス。
若い世代の集まる場所のため20代のJDやナースに若妻と即会い即ハメも期待できるエリアです。
受付を済ませ個室で待機。
電話を待ち続け数名の女性とつながります。
1人目は初心者の若い女だったため、スケベなトークを始めるといきなり電話を切られます。
2人目はテレフォンセックスなら付き合ってもイイと言われましたが、即会い即ハメ希望の自分からすると丁重にお断りを入れ次に期待することにしました。
スリム巨乳な佳純さんとの出会い
そして3人目。
つながった女性は29歳の独身、化粧品関係の仕事をこなす方で佳純さん。
色っぽい声質で、音声だけも大人の色気を感じることが出来ます。
トークを進めるうちに判ったのが、たまにテレクラは利用しているみたいで何人かの男とデートしたこともあるそうです。
体系はスリム系ですがバストは88㎝で理想のボディ。
「ココで知り合った男性とはどんなデートしているんですか?」
自分はサオをシゴキながら佳純さんへ聴いてみます。
「それは言えないかな。でも気持ちイイ事」
とってもじれったい佳純さんで、さらにチンポの勃起力が高まります。
「佳純さんはどんな性癖ですか?」
この手の話しにもついてこれそうな女性だったためズバズバとHな質問をしていこうと思います。
「私はS系ね」
М男の俺にはピッタリの相性です。
「なら、僕なんてМ系なんでばっちりですよ…少し試しません?」
段々下衆な男に成り下がっていくのが判ります。
「へぇーそんなんだ~」
先ほどより低い声で佳純さんは答え、それは生贄として自分が適しているかどうか下見されている感じです。
「渋谷なんですが…」
佳純さんは了承します。
最近のマッチングアプリでは信じられないほどのスピードで即会い達成となりました。
素敵な女王様とラブホでアブノーマルプレイを開始
渋谷井の頭線脇にある居酒屋さんの前で待ち合わせし、自分は予定した時間通りに到着。
するといきなり
「まさとさん…」
彼女が佳純さんみたいです…。
声質も大人っぽかったですが、お顔も凄く綺麗です。
今でいえば女優の黒木瞳を彷彿させる美人。
またボディも確かにスリムですが凸凹はしっかり強調されて、見ているだけでも射精したい気持ちに駆られました。
佳純さんはその後何も言わず道玄坂方面へ歩いていき、自分はその後ろを付いていきます。
ラブホ到着。
部屋に入ると佳純さんは自分を大きな鏡の前に立たせシャツの上から乳首を優しく撫で回してきました。
「こんなの好きなの」
耳元で囁かれゾクゾクします。
ゆっくりとシャツのボタンが外されると今度は直に乳首をもてあそばれました。
「ア~、気持ちイイ」
「有難うございます、カスミ様でしょ!」
佳純さんは俺の乳首を強くつねり、強い口調で言ってきました。
徐々に着ているシャツ、ズボン、パンツと脱がされると自分のマグナムが飛び出します。
「何よコレ!情けない!!ぺシッ」
佳純さんはそう言い、自分の尻がぶたれました。
そのまま床へ倒されます。
すると自分の顔の上に佳純さんが仁王立ち。
そしてゆっくりと腰を下ろし、自分の顔は佳純さんの尻で圧迫されてしまいました。
「スゴイ汁垂らしてるじゃない。この変態野郎!」
佳純さんの股間の温もりと芳醇な香りが五臓六腑に染みわたり、ノーハンドでもイきそうです。
佳純さんは腰を振り回しケツ圧を更にかけてきます。
「プハー」
死にそうなくらい苦しいですが幸せ…。
「まったくこんなにおっ立てやがって…ペッ」
ガンガン唾をかけられている自分…。
次第にそれはエキサイトしていき、身体中が佳純さんの生唾だらけでテカテカ輝いています。
巧みな言葉責めと腰使いの女王様に魅了されっぱなし
「佳純さま…気持ちいです…もっと腰を振ってください」
「本当ワガママな変態だわ、あんたは!!」
こんな綺麗で美人な女性に責められるなんてもうどうなっても構いません。
69の体勢からお互いのアナルを舐めあいます。
ただここでも自分の乳首は留守になることなく、ずっと捏ねくり回されていました。
「佳純さま、イキそうです…ア~、ダメ、イク、イク~」
素晴らしい言葉責めと顔面騎乗でノーハンドで佳純さまにイかされました。
その後もアブノーマルプレイは続いていき、佳純さんの騎乗位で2度目の発射。
この日はココで終了です。
彼女との関係はこれを機に続きました。
当時は携帯電話もまだ普及しきれていない時代。
なので自分の固定電話番号を教え佳純さんの方からよく留守電で誘われ、その後もラブホでアブノーマルプレイを2年ほど楽しみました。
今のマッチングアプリよりはるかに優秀だったのは言うまでも無く店舗型テレクラだったと今でも自分は思っています。
こうたろうさん、ご投稿ありがとうございます。
なんともマゾな男性にはそそるエピソードですね。
29歳という若さ、そして巨乳な女性がここまでドSで淫乱だとは……もう最高ではありませんか。
唾を吐きかけ乳首を虐められる、これはもうM男にとってはご褒美ですね。
そんな女王様とセックスしその上以降も連絡を取り続けたとは、羨ましい限りです。
当時の時代だからこそ出来たエロ体験談なのかもしれません。
あの店舗型テレクラが持つ独特の魅力、その魅力を存分に体験出来た我々は幸福だったのかもしれませんね。