当時のテレクラで出会った既婚者熟女は極上の名器とフェラテクの持ち主でした
shinosukeさん(35歳、男性、東京、自営業)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
昔テレクラを利用していたというshinosukeさん。
その時に出会った一人の女性とのセックス体験が今でも忘れられません。
その相手というのがとてつもない名器をお持ちだった熟女です。
正直顔はいまいち…けれどフェラや膣など、あっちの方のテクニックは最高級の極上エロテクだったのです。
亀頭をちろちろ、舌をまとわせディープフェラ。
まるで搾り取られるような極上のフェラテクに、堪らず悲鳴をあげてしまうshinosukeさん。
顔を見て沈みかけていた肉棒は、今や最大級に硬くなってしまっています。
今回はそんなshinosukeさんが当時テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談です。
店舗型テレクラを利用した際、成功なのか失敗なのか自問自答する出来事が以前起こったが、これはこれでしっかりオフパコも出来たし今は成功体験として整理している。
当時の店舗型テレクラは新種の風俗だった
今は35歳の自営業で既婚者。
昔から風俗好きだった自分は嫁の目を盗んでよく風俗通いに精を出していたものだ。
ただ問題なのが、我が家の財布を握っているのが嫁…。
なので風俗行くにも激安店のデリを探したり、大塚駅近くの安いヌキキャパでスッキリさせるのがほとんど。
そんな時、新種の風俗店で出会う。
それは店舗型のテレクラ。
もう10年以上の前の話しになるが60分で1500円や2000円レベル。
電話を利用しテレフォンセックスしたり、馬が合えば直接デートして本番だってヤレちゃう大人の楽園。
そんな俺が当時愛用していたのが池袋にあったリンリンハウス。
定期的に通っていたから店員とも馴染みになった。
嫁が実家に戻っていた平日。
仕事を終え池袋西口になる赤ちょうちんでガソリンを入れた後そのままリンリン。
店内に入ると馴染みの店員と世間話をして個室へ入る。
今はまだ17:00だから客もさほどいないし、電話もそんなに鳴り響かない。
しばらくエロビデオで刺激を得ることにする。
30分経過…。
たまに電話が鳴るが他の誰かに先行されて上手くいかない。
ココでエロビデオを視聴することを止め電話に集中。
ビジネスフォンの赤の点滅がチカッとした瞬間受話器を取るとゲットです。
相手の女性から話かけてきた。
「いくつ…」
「俺は25歳…あなたは?」
「45歳」
今でいう熟女さん。
「結婚はされているんですか?」
「ウン…アッチは全然だけど…まあ一人でやる方が多いわね」
熟女となるといきなり大胆発言をしてくれるから大好きだ。
「あなた若いから大変でしょ?」
何が大変なんだろう…。
「何をオナネタにして一人でヤッテいるの?」
あー、ソッチの話しね。
こんな感じでエロトークを続けていると俺のチンポも勃起して、いつの間にか妄想の世界でシコシコタイム。
そして、そろそろイきたくなったきた…と思った瞬間、彼女の方から仕掛けてきた。
「ねぇー、どう?今日は?」
初めて女性から逆ナンされました。
実際に待ち合わせ場所で出会った相手は…
池袋駅、イケフクロ前で待ち合わせ。
事前に特徴を聞いていたが、あまりの人込みでこれは相当厳しい…と思いきや、赤いバッグ、赤い靴、赤の水玉ワンピース…。
コイツだ!
ホッとしたの束の間、次のアクションに躊躇してしまう俺。
お袋みたいだ…。
先ほどまで勃起していたチンポが幾分しぼみだす。
ただ俺は昔から約束を守らない人間が大嫌いだったから、満面の笑みで彼女へ声をかける。
「こんにちは!」
彼女は咲子さん。
電話での自己紹介は綺麗顔と言っていたがそうは見えない…。
ん~、有名人で言えば…思い当たらない…。
ただ1点だけ褒めるならナイスなグラマーボディ。
ピチピチのワンピースからお肉がはみ出そうだが、年齢からは想像できないクビレがかなり興奮出来る。
「さあ、行こう」
咲子さんは俺の腕を取り、そのまま池袋北口方面へ。
そして辿り着いたのは小汚い安そうなラブホテルだった。
驚愕!彼女は信じられない位極上のフェラテクの持ち主でした
受付で支払いを済ませエレベーターに乗るといきなりハードなディープキス。
舌遣いが妙にいやらしく先ほど縮みかけたチンポがフル勃起。
部屋に入る。
室内に入り改めて彼女の顔を見る。
やっぱりおばさんでお袋似…。
再びチンポが縮みかけ、セックスすらヤる意欲が低下しだし本日の出会いは失敗だったと自覚する俺。
意気消沈している俺をよそ目に咲子さんは俺の服を剥ぎ取るように脱がせると即フェラ開始。
エッ…イイじゃないか!
下を向くと静かに頭を振り亀頭をチロチロ、横舐め、縦舐め、油断をしているとズッポリ咥えてくる最高級のフェラテク。
こんな素敵な女性と出会ったことに感謝…と思った瞬間、俺の顔を見上げ更にひわいなフェラをかましてくる咲子さん。
やっぱりお袋だ!
俺は目を閉じながら天を見上げ、最高のフェラテクを堪能する。
次にベッドへ片足を上げるように指示してきた咲子さんは、俺のバックから尻の穴を舐め始める。
オオ―、これは凄い!
俺の視界にお袋の姿も入ってこないのでこれは凄く刺激だった。
「お願い」
咲子さんが四つ這いの体勢になり尻を俺に突き出す。
この体勢なら大丈夫。
反りくり返ったチンポを咲子さんのマンコへ挿入。
極上のテクを持った熟女人妻を連続絶頂させました
「あー、くるー、そう、もっと奥…大きいー」
意外にイイ声をしているの興奮した。
「パンパンパン」
盛りの付いた猿のように腰を振り回す俺。
そして今度は「寝て」と咲子さんから言われた。
エッ、まさか…。
そう、彼女が俺に跨り騎乗位。
俺は静かに目を閉じ、マンコの感触だけ楽しむことにした。
年齢を感じさせないアソコの締まりとまとわりつくような感触はとても素晴らしく、俺は挿入から3分程度で発射。
勿論熟女の性欲はこれでおさまりが利かず、その後正常位や対面座位でも目を閉じながらセックスを続けた。
多分だが、咲子さんは10回近くイっていたと思う…。
事が終わり彼女も満足げな顔をしていた…が、咲子さんの化粧が崩れモロ素顔。
俺はあわてて寝たふり。
彼女は寝ている俺を気遣い、一人でラブホを退散していきました。
初めは失敗体験と自覚していた俺だが、後になって思えばあれだけの名器を持った女なんて早々出会えるもんじゃないと思う。
俺的には成功体験として今も心の中の思い出として残っている。
shinosukeさん、ご投稿ありがとうございます。
いやぁこれはあるあるですね。
顔はいまいちだけどやたらフェラが上手な女、いますよねー。
でもこれはその中でも最上級のエピソードです。
文章を読むだけでも引き込まれて興奮しちゃいそうなエロス。
きっとご本人はとてつもないフェラテクの持ち主だったのでしょうね。
テレクラ熟練者だったshinosukeさんですら、唸るほどの名器の持ち主。
いやはや昔のテレクラとは凄い出会いに満ち溢れていたものですね。
成功体験としてshinosukeさんが納得されているのなら何よりです。