テレクラで出会った上白石萌音似の30代人妻とドキドキの一夜を過ごした体験談

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かなり前の話になります。

店舗型テレクラのペンギンハウスをよく利用していました。

確か一時間半で3000円くらいだった記憶があります。

俺は、人妻さんが好きでした。

話に合わせて

「ナイスだね」

なんて相打ちを使うと、色々と相手から話が出てきます。

その話を聞いてあげると信用を勝ち取れました。

大抵は旦那さん愚痴です。

「旦那さんとはどのくらいしていないの？」

を受け入れたら愚痴聞き再開。

「会って話聞かせてよ」

からよく会えていました。

テレクラハウスで知り合った忘れられない30代人妻

なかでも、30代の主婦でミキさんとの体験は忘れられません。

上白石萌音のような素朴な可愛らしい女性でした。

待ち合わせをして、車で適当な場所へ移動します。

愚痴を更に聞き出していくのです。

もう出ないくらいに聞いてあげるたタイミングで、ギュッと抱きしめて上げたのです。

「辛かったね」

などの言葉を使いながらミキさんを抱きしめます。

するとミキさんから力が抜けたタイミングでキスをしたのでした。

車内で初対面の人妻とキスしてエロい雰囲気に…

軽めのキスを何度かして、舌でミキさんの口を探ります。

それに答えるように、ミキさんは舌を絡めてきたのでした。

そのまま胸に軽くタッチして、反応を見ました。

受け入れたと思った俺は下に手を持っていったのです。

その日、ミキさんはスカートを履いていたので、中に忍ばせました。

あそこを軽く撫でると、アッと反応を示してくれました。

少しいじると、私の体をギュッと抱きしめるミキさん。

再びキスをして

「移動するよ」

とラブホに移動したのです。

移動中も手を握りながら、指先愛撫です。

お互い絡めた指を楽しみました。

手をつないだままラブホの部屋に入ったのです。

ラブホに入った瞬間にお互いの唇を貪って濃厚不倫H開始

ベッドのそばで立ったまま、激しいキスを交わしました。

キスをしながらミキさんの服を脱がせていきます。

愛撫をしながら優しく全裸にし、アソコを触るとすっかり濡れていました。

その確認が合図のように、ミキさんも私の服を脱がせてくれます。

さすが人妻、脱がせながら胸をなめてくれたり、積極的でした。

俺の一物を取り出すと笑いながらキスをしたあと、膝をついたミキさん。

そして、俺を見ながら、何も言わず口に含んでくれました。

いきなりで俺はアッと声を上げると、舌で竿を丁寧になめ尽くしてくれます。

その感触に俺の先からは我慢汁があふれてきました。

ミキさんはそれを指で伸ばしながら亀頭全体を指遊びします。

そして、竿から玉を舐めてきました。

今まで体験したことのない最高のフェラです。

再び口で含んでくれると、顔を動かしだしました。

俺もミキさんの顔を持ち喉を突く勢いで動かしました。

そのままミキさんの口にフィニッシュでした。

ミキさんは、俺のを飲み干すとキスをしてきました。

出したばかりの俺の一物はすぐに復活です。

それを握らせると

「すごいね」

と再びキスをしてくれました。

「今度は俺の番ね」

とミキさんをベッドに寝かせました。

感じまくるセックスレスの人妻の身体を丁寧に愛撫

ミキさんの身体全体を舐め尽くすように愛撫をしてあげたのです。

乳首を舐めながら、身体全体の皮を薄っすら剥がすように。

腕や指、お腹や太ももと攻めるとアッ、アンと反応します。

アソコには触らずに、周りを丹念になめるのです。

ミキさんの体液が溢れ出て、シーツにシミができていました。

それを確認して、クリをなめてあげるとアアンと大きな声を出してきたのです。

クリに触れつつ、アソコには周囲を愛撫しながら、ミキさんをうつ伏せにしました。

クリに触れながら、背中を愛撫です。

触るだけでアァンと反応します。

吸い付くように背中をなめるとンンと反応でした。

そのままお尻の方へ移動し、お尻を上に上げる、アナルをなめてあげたのです。

「アァ、そんなところなめないでぇ」

とミキさんは叫び、手で静止させようとしました。

しかし、そのままなめ続けるとミキさんはアアアと手から力が抜けていったのです。

手でクリ責をしながら、アナルなめをしてあげるとアア大きな声で感じ始めました。

クリ、アナルの愛撫、そして指を挿入するとアァ、イクゥと逝ってしまいました。

最後は思いっきり人妻を突いて気絶するほど激しく…

力が抜けたミキさんを尻目に、ひと呼吸おいて、俺のものを挿入したのです。

「アァだめぇ」

叫ぶミキさんをもちあげて、俺の上にさせました。

自分の重みで深く突き刺さった、俺の一物で再び力が抜けそうでした。

そのまま下から、突き上げるともう声が出ないミキさん。

そのまま突き上げつつけると、アッと完全に力が抜け再び逝ったのでした。

俺も逝くためだけに動かし続けます。

「そろそろ逝くよ」

と激しく動かすと、アアだめぇとミキさんも逝ってしまったのでした。

お構いなく中出しでフィニッシュでした。

俺の上で気絶的なミキさんが回復するのを待ち、一緒にシャワーを浴びたのでした。

それから何度か会いましたが、旦那さんに感づかれそうとかで、自然消滅でした。