試しに利用したテレクラがメチャ楽しめた！

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多分5年以上前の話しになると思うが、昔流行ったテレクラと言うモノも体験する事が出来た。

これが想像以上で、メチャクチャ過激な電話セックスを楽しんじゃった！

俺は35歳の公務員で独身。

今はスケベなアダルトアプリにどっぷりハマり、給与の半分くらいは持っていかれてる。

こんな俺だが大昔一時代を築いたテレクラと言うモノを体験する事があった。

そこは日暮里にあるリンリンハウス。

ネットで一応調べたが、ツーショットダイヤルや現代の出会い系サイトの前身になるらしい。

初テレクラのお相手はエロい人妻

仕事帰りの平日PM19：00位に入店。

多分2千円位払ったかな…。

要領の判らない俺は店員からココでのノウハウを教えてもらい個室に入る。

まずはさっきレンタルしたエロビデオを視聴。

タイトルは母子相姦。

俺は近親シリーズが大好き！

ビデオを見ながらも電話の着信がたまにあるが、ビデオに集中し過ぎてどおしても遅れてしまう。

せっかくテレクラに来たしな～…。

こんな思いから着信音に集中する事にした。

「プルプル…」

受話器を取ると他のエロ野郎に先を越さられたらしい…。

今度は受話器に手を置き待機。

「プル…」

ガチャ！

「モシモシ」

受話器から女の声。

ヨシ！！天にも昇る気分である。

この女としばらく世間話が続く。

話すうちに判ったのが、年齢が38歳の人妻でユリさん。

自称中森明菜に似ていると言っていた。

スケベな人妻はドSで興奮しました

正直どういう風にテレフォンセックスに持ち込むのか判らない俺だったが、ユリさんの方からHな話題を振ってくるんで相当楽だった。

「彼女いるの？」

「いないよ」

「へぇー、じゃあ一人でシコシコ」

こんな感じである。

そして5分もすると初めの緊張も取れ、俺の方からもエッチな話を持ち込むことが出来てきた。

「ユリさんってどんな性癖？」

「私？私はSよ」

あっさりと回答あり。

「へー、М男見るとウズウズするんだ？」

「そうだよ、因みにあなたは？」

「Мです」

するとココからユリさんの口調がかなり乱暴…と言うかイジメる様な感じへ変わってきた。

「へぇーそうなんだ、じゃあ私がこれからイジメてやるよ」

何だか急に目が覚めた感じです。

彼女に罵られながら近親相姦プレイ

「どんな格好してんだよ、このオヤジ！」

俺は今はパンツ一丁であることを伝えると

「何やってんだよ！どうせエロビデオ見てシごいてたんだろう！！」

凄い！全てお見通しだ！！何だか怖い感じですが、ゾクゾク感もあります。

「ホラ、もっとエロビデオみながらチンポをシごいてごらん」

俺は言われるがまま実母と息子の本番シーンを見ながらチンポをこする。

「ビデオの内容は？」

「近親相姦です」

「この変態！アブノーマル野郎！！」

体全身に電流が走る感じで異常な興奮を感じ始める俺。

ココでユリさんが再び別人へ変わる。

「ホラ、僕ちゃん、お母さんがチンポをさすってあげるね」

今シごいている自分の手がお母さんの手に見えてきました。

「気持ちイイ、お母さんのテコキ？」

「ハイ」

「ハイじゃないだろう！ママのテコキ気持ちイイ…だろ！」

ユリさんとのイメージプレイはマジ凄い！この人妻って電話セックスの達人かもしれません。

初テレクラで出会った人妻のおかげで最高の体験

「今度はママのフェラチオね…ピチャピチャ、プハー」

「気持ちイイですママ～、トロケソウデス…」

俺はいつ間にか、ユリワールドへのめり込んでしまいました。

「玉袋も…ピチャピチャ…、アラ、アナルも可愛いのね～舐めてあげるね…ピチャピチャ」

俺は自分の指でアナルを撫でて、ユリさんのアナル舐めを体感。

「ママ～、そこは汚いよー…ア～でも、気持ちイイ」

「ホラ、アナルを舐めて、玉袋を吸い上げて、チンポをシゴくわよ～ホラー、どう、気持ちイイ」

頭の中でユリママの3点責めに酔っていると遂に我慢の限界…。

スゴイ量で精子が天高く舞い上がりました。

しばらくすると「気持ち良かった？また遊ぼうね」とユリさんは言いココで終了。

彼女とはこれで最初で最後。

しかし、これほどテレクラが素晴らしいモノとは知らなかった。

俺はコレを機に何度かテレクラへ足を運びテレフォンセックスを楽しんだ。