初テレクラ体験！テレクラの時代はまだ終わっていない
きたぐにさん（45歳 男性 静岡県 会社員）からのテレクラで遭遇したエロい女とのＨ体験談投稿です。
出張で東京にやってきた、きたぐにさんは池袋の風俗へ向かっていました。
駅に着くと「リンリンハウス」の看板を見かけ、予定を変更し「リンリンハウス」へ。
店内に入ると懐かしい感情が湧いてきたきたぐにさんはタダマンできる女性を探し始めました。
20時過ぎは比較的に繋がりやすいことを知っており、さらにエッチまでできることも把握していたのです。
10分ほどで繋がった40代独身の女性できたぐにさんと同じくテレクラ経験者でした。
テレクラの話題で盛り上がり実際に会うこととなりました。
清楚な女性でしたが盛り上がって行くと彼女からボディタッチが始まりました。
ホテルへ行くこととなり、近くにあるお洒落なホテルへ向かいました。
彼女の服を脱がせると真っ白な体にDカップの胸が視界いっぱいに広がったのです…。
45歳の男性です。
先月、東京へ出張したので池袋の手コキ店へ行く予定でした。
池袋駅を降りてお店に向かう途中、目に飛び込んできたのは懐かしい「リンリンハウス」の文字でした。
若い頃、大阪に住んでいた私はここで何度もモテ期を体験しました。
今の時代、店舗型のテレクラはもう無くなったと思っていたのですが、存在していたのです。
嬉しくなって迷わずお店に飛び込むとそこには懐かしい空間が広がっていました。
もちろん、狙いはタダマンです。
テレクラで繋がった素人女性とホームページに
時間は20時過ぎです。
この時間はつながる率が高いことを経験済みです。
しかも、この時間につながる女性は高確率でHできます。
PCでエロ動画をみながら10分ほど待つと電話がつながりました。
相手の女性は40歳の独身女性です。
名前は彩さんです。
池袋でOLをしているそうです。
出会い系サイトが人気のこの時代に敢えてテレクラを利用する話題で大盛り上がりしました。
彩さんも若い頃、テレクラで多くの男性と関係をもったそうです。
もっと話がしたいので、ラインを交換して池袋駅西口のスタバで待ち合わせしました。
時間通りにやってきた順子さんは黒髪ロングの清楚な女性でした。
段々とお互い盛り上がりラブホテルへ
過去のエロ談義に華を咲かせていると段々ムラムラしてきたようです。
まるで長年付き合った彼女のようなボディタッチでOKサインを出してきます。
「昔を思い出しながらホテル行きませんか？」
「もちろん、その気で会いに来ました」
こういう展開があるのでテレクラは最高なのです。
直接電話で話せるので口説きやすく、出会い系サイトのように時間を掛ける必要もありません。
土地勘がないので彩さんに近所のラブホを聞くと「ホテルバリアンリゾートフォレスト池袋西口店」を紹介してくれました。
腕を組んでラブラブな雰囲気でラブホテルを目指します。
リゾート気分が満喫できる良いホテルでした。
ここからは男性がリードすべき時間です。
お風呂の準備をして部屋に戻るとコーヒーを出してくれました。
優しくキスをして抱きしめ、服を1枚ずつ脱がせます。
真っ白なDカップの巨乳、パンツを脱がせるとマン毛が綺麗に整えられたあそこが目に飛び込んできました。
我慢できなくなり、ベッドへ連れ込むと恥ずかしそうに身を委ねてくれます。
そっとあそこに指を伸ばすと既にびしょ濡れでした。
シャワーも浴びず激しく抱き合い、巨乳を吸い尽くします。
我慢できなくなった彩さんも肉棒へ手を伸ばして優しくしごいてくれました。
お風呂も溜まったので混浴を楽しみます。
フェラチオしてくれたのですが、唾液が多くいやらしいジュボジュボ音が浴室に響き渡りました。
そしてベッドへ戻り、シックスナインで責め合います。
濡れ具合抜群なので舐めるとどんどんマン汁が溢れ出てきました。
腰をくねらせ徐々に喘ぎ声が大きくなり、初めて会ったとは思えない淫乱な姿へと変わってきます。
ご奉仕好きの彩さんはおっぱい好きの性格を察してパイズリもしてくれました。
唾液をローション代わりに使用してしごかれると、乳圧に襲われ我慢汁が溢れ出てきます。
それを舐め獲るように舌を出してしゃぶり付くので気を抜いたらコントロールを失います。
「そろそろ欲しいな」
四つん這いになってお尻を突き出し挿入を待っています。
ゴムを装着してバックから激ピスすると、熟女とは思えない締め付けを堪能できました。
テレクラを活用して連絡交換をしてセフレ作り
騎乗位では昔、男をイカせまくった自慢の腰つきで強く刺激してきます。
「あたし、早漏なの」
「一緒にイキたい」
私も我慢できなかったので、彩さんの騎乗位に身を委ねて気持ちよく発射しました。
嬉しそうにゴムを外してお掃除フェラまでしてくれました。
その後、休憩してシャワーを浴びながら浴槽でもう一度Hしました。
壁に手を付かせて立ちバックでガンガンに奥を突き回し、ゴムを外して口の中にザーメンを流し込みます。
にっこり笑ってごっくんすると、またお掃除フェラでご奉仕してくれました。
この日はここでお別れとなったのですが、今でも彩さんとはラインでつながっています。
寝る前にはライン電話で相互オナニーを楽しみ、テレクラ気分を満喫しています。
来月はまた東京へ出張に行くので、今度はビジネスホテルを予約せずラブホテルで彩さんとお泊まりデートの予定です。
令和になっても営業を続けている店舗型のテレクラはほとんどありません。
しかし、テレクラの良さを知る男女は密かに利用していることが判りました。
出会い系サイトの時代だからこそ、テレクラを利用する価値があります。
若い女性は少ないのですが、タダマンできる女性が多く、ライバルも少ないので効率良く出会うことができます。
風俗へ行く予定でしたが、「リンリンハウス」の看板をたまたま見つけたおかげでタダマンできました。
今後は、出張時に必ず店舗型テレクラが存在するのか調べるつもりです。
テレクラの時代はまだ終わっていません。
きたぐにさん、ご投稿ありがとうございます。
都内の店舗型テレクラでタダマン女性と楽しんだ体験談でした。
仕事終わりの20時過ぎはやはりストレス発散をしたい女性もいるためなのか、出会いやすいようです。
出会って直ぐにホテルという方もいますが、居酒屋などに寄ると信頼関係を築くことができ、お誘いの成功率を上げられますね。
バリアンリゾートはホテル女子会など有名な場所ということもあり女性からのポイントも高いでしょう。
性経験豊富で濡れやすい、イキやすい女性との出会いは運命だったのでしょうか。
その後もテレフォンセックスにホテルエッチと良い関係を築けたようで続きやどんなプレイをしたのか気になってしまいました。