テレクラでDカップ素人女子とテレフォンセックス

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これは、俺が仕事終わりに体験した話。

社会人になって3年目。

仕事には慣れてきたが、毎日同じことの繰り返しで日常に刺激を求めていたのかもしれない。

ある仕事終わりの夜、俺はテレクラの店に入った。

テレクラで繋がった可愛らしい声の素人娘

個室の部屋に入ると、少し緊張していた。

テレクラは初めてだったからだ。

そして電話がかかってくる。

「もしもし？」と俺が電話に出ると、可愛らしい女の子の声で「こんばんわ〜」と返ってきた。

俺は楽しく女の子と会話をし始めた。

最初は緊張していたが、女の子が話しやすくてすぐに打ち解けた。

女の子の名前はM子。

次第にM子のエッチなスイッチが入り出す。

M子「今日は癒されに来たの？」

俺「うん、いっぱい癒してほしいな」

M子「じゃあまずはお互い服脱ごっか？」

そう言われると、俺は服を全て脱ぎ捨てた。

すでにチンチンはフル勃起状態だ。

続けてM子と会話する。

俺「もう勃起しちゃってるよ」

M子「あらぁ、もう興奮しちゃってるの？」

俺「M子ちゃんも今裸なの？」

M子「すっぽんぽんだよ♡」

M子のすっぽんぽんっと言うワードにめちゃくちゃ興奮した。

テレホンセックスだからこそ彼女の言葉に大興奮

俺はM子の体つきについて詳しく知りたくなった。

俺「M子ちゃんは何カップなの？」

M子「Dカップだよ」

俺「うわぁ丁度いい〜」

M子「あんっ、今おっぱい揉んでるよ♡」

俺「俺も揉みてぇ〜！」

M子「シコシコしていいよ？」

俺は電話の向こう側で自分のおっぱいを揉むM子を想像しながら、オナニーを始めた。

M子の喘ぎ声も微かに聴こえてくる。

その声を聴きながらシコシコと右手を動かした。

俺「M子ちゃんもアソコいじっちゃおうよ」

M子「もうしてるよ♡」

俺「M子ちゃんはアソコにお毛毛生えてる？」

M子「恥ずかしいけど、ボーボーだよ？笑」

俺「いいね！見てみたいなぁ」

どうやらM子は陰毛が生え揃っているらしい。

俺は毛有りの方が好みだったので、さらに興奮していった。

彼女の感じる声に果ててもなお冷めない興奮

電話の向こうからは、クチュクチュとM子がオナニーする音が聴こてくる。

俺のシコシコしている音も向こうに聞こえているのだろうか？次第に俺は、気持ちが昂りイキそうな感覚に襲われる。

俺「あっっ、やばい、イキそう」

M子「まだイッちゃダメ♡」

俺「うぅぅぅ気持ちいいぃ〜」

M子「あんっ、私も気持ちいいぃ〜」

（ドビュッ！！）

俺は我慢出来ずにイッてしまった。

大量の精子が溢れ出し、全身の力が抜けていく。

俺「イッちゃった、ハァ、ハァ」

M子「もうイッちゃったの？」

俺「我慢出来なかったよ」

M子「私ももう少しだから私のこともイかせちゃって？♡」

そう言われた俺は、再びシコりながらペチャクチャと唾液を絡ませた音を出して、受話器に向かいエアクンニをする。

その音に興奮したM子は、受話器を自分のアソコに押し当てているようだった。

M子「ホントに舐められてる気分♡」

俺（ペロペロッ、クチュクチュッ）

M子「あぁん♡イクぅー！！」

（プシャーッ！）

電話からは、M子のアソコから潮が吹き出る音が聴こえた。

M子は絶頂を迎えたようだった。

ハァハァと息を切らしているM子の声が聴こえてくる。

俺もかなりスッキリした状態になっていた。

M子「めっちゃ気持ちよかったぁ」

俺「最高だったよ」

M子「もうすぐ時間が来ちゃうね」

俺「寂しい、会いたいな」

M子「じゃあこの後すぐ○○駅にいて♡」

俺「わかった！」

そう言うと俺たちの時間は終了した。

会えなかったもののテレホンセックスは最高のひと時

テレクラに行くのは初めてだったが、十分に楽しめることが出来た。

最後にM子と会う約束まで出来た。

M子がどんな見た目をしているのかを知りたかった。

勝手に想像して描き上げたM子の姿が、俺の脳内に浮かび上がる。

Dカップの程よいおっぱいにボーボーの陰毛。

またM子と話してみたい。

約束の駅に着くと、そこにはM子がいたのかいなかったのか。

結局俺はM子と会えないまま、電話したあの時間がM子との最後の思い出になった。