初めてのテレクラでテレホンセックスが癖になっちゃいました

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テレクラに興味を持ったきっかけは、寂しさからでした。

彼氏が仕事で海外に行ってしまい、ほとんど連絡もきません。

友達と出かけても、なんだか虚しい日々が続いたんです。

でも、浮気をする勇気も私にはなくて…。

そんな時、友人がテレクラでストレス解消していると聞いたんです。

テレクラという名前は聞いた事がありましたが、実際はよくわからなかったんです。

男性と話すだけなら、浮気にはならないよね。

と、私は自分に言い聞かせながら店に電話をかけました。

そして、知り合ったのがYさんです。

心を満たしてくれたテレクラで出会った素人の男性

「はじめまして。もしかして人妻？」

いきなりの質問に困惑しましたが、未婚である事を伝えました。

「彼氏はいるの？あ、俺そういうの気にしないから安心して」

気さくで話しやすい印象でした。

Yさんは既婚者で、奥さんとは数年前からセックスレスだそうです。

「もう何年もしてないんだよね。でもさ、女房は裏切れなくてさ。で、テレクラに来て性欲を処理してんの」

性欲という言葉が、なんだか生々しくて私はすぐに言葉が出ませんでした。

私の沈黙に、Yさんは慌てて言い訳を始めました。

「あ、ごめんごめん。女性に失礼だよね。でも、俺も男だからさ」

なんだか、必死に言い訳しているのが可愛く感じて私は思わず笑ってしまいました。

空気が一気に和み、会話も弾みました。

「サイズとかって聞いていい？おっぱいはおっきい方？」

「サイズは恥ずかしいから言えません。でも、一応Cカップです」

と、会話がだんだんエッチな感じになってきました。

本当ならムッとするような質問も、Yさんが言うとなぜか答えたくなっちゃうんですよね。

テレクラ素人の私は彼からの手解きで緊張も解けて大興奮

「テレフォンセックスとかしないの？」

「やった事ないから」

「俺が教えてあげるよ。離れていても、気持ちよくなれるからさ」

私は、その誘いに乗るべきかどうか迷いました。

これって「浮気になるじゃ」と言うと、Yさんに笑われました。

「実際に触らないんだから大丈夫だよ。あんた、かなり欲求不満でしよ？声でわかる」

確かに、彼と会えない日々が続き欲求不満でした。

そう考えると、なんだか体がウズウズするような感じがしてきました。

でも、声だけで気持ちよくなれるとは思えませんでした。

「すぐに気持ちよくさせてやるよ」

私は、ほんの好奇心からYさんとテレフォンセックスをする事になったのです。

声や息遣いに興奮し次第にテレクラにドハマり

最初は、Yさんの指示に従うだけでした。

「自分の手じゃなくて、俺の手だってイメージしてみろよ」

そう言われ、私は目を閉じてYさんの手をイメージしてみました。

野太い声からして、おそらくゴツゴツした男らしい手だと思うんです。

「左側のおっぱい、ゆっくり揉んでみて」

言われて、服の上から左のおっぱいをゆっくり揉んでみました。

「すっげぇ柔らかいのな。あんたのおっぱい」

受話器から聞こえるYさんの声が、イメージをどんどん膨らませてくれました。

いつしか私は、顔も知らないとYさんにおっぱいを揉まれている気持ちになったんです。

「あ…っ」

思わず声が出てしまうと、受話器の向こうからYさんのハァハァという声が聞こえてきました。

そして、ティッシュを抜き取るシュッという音。

この受話器の向こうでは、おそらくYさんが自慰行為をしてるんだと思わず想像しちゃいました。

想像の中のYさんは、とてもガタイが良くてアソコもきっと太いのだろう。

血管が浮き出たソノ部分を、Yさんの指が荒々しく擦っていく。

ティッシュには、白く熱い液体が…。

気がつくと、ジワッと下着が濡れたような感覚がしてきました。

まさか想像だけで、こんな風に体が変化するとは思ってもいなくて焦りました。

その気配を察したのか、Yさんが興奮しながら私を煽ります。

「下着の中に手ぇ、突っ込んでもいいんだよ」

その言葉が、私を大胆にさせました。

下着の中に手を入れた私は、指を激しく動かしながら喘ぎ声を上げ続けたのです。

「あっ、あっ、イッちゃうっ」

「我慢する事ないよ。ほら、思いっきりイッちゃえよ」

「あぁぁぁっ」

自慰の時とは、比べ物にならないぐらいの快感でした。

耳から流れ込んでくるYさんの声が、私のイマジネーションを増大させたのだと思います。

テレクラが、こんなに刺激的とは思いませんでした。

それからすっかりテレクラに電話するのが癖になっちゃいました。