久しぶりのテレクラは格別でした
バブルマンさん(53歳 男性 名古屋 会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
出張で東京に来たバブルマンさんは昔遊んでいたテレクラに行くことに。
場所は歌舞伎町、昔と今の景色の違いに違和感を覚えながら感傷に浸っていました。
通っていたテレクラの付近に着くとテレクラがなくなっていたのでした。
近くにあるテレクラを調べ、有名な老舗で池袋のリンリンハウスに行くことにしたそうです。
入店するとそこまで混んではいないものの女性からの電話の早取り合戦が始まりました。
なかなか取れないまま入店から一時間が経とうとしているところ、やっと電話を取ることができました。
お相手は人妻で雑談のさなかに容姿など聞いていると芸能人に似ているそうです。
テレクラの醍醐味であるホテルへのお誘いをしたのですが、断られてしまいました。
そこでテレホンセックスの提案をするとあっさり了承、彼女はどんどん、色っぽくなりノってきたのでした…。
今年で53歳のサラリーマンです。
この年になっても出張は多く、東京出張の際は昔を懐かしみ今もテレクラを利用させてもらっています。
仕事を終え新宿西口の思い出横丁で酒を呑んだ後、昔楽しんだテレクラへ…。
これが30年以上も前の私のルーチンであり、暇さえあればよくテレクラへ足を運んだものです。
久しぶりの歌舞伎町…。
昔と違い街が綺麗なり、酔っ払いもほとんど目にすることがありません。
この時期コロナが流行り人通りがめっきり減っていることも理解出来ますが、それにしても綺麗過ぎる歌舞伎町って昔を知る私からすると妙に寂しいモノです。
昔この場所にあったテレクラ前へ到着…ですが!ない!!遂にココも…。
時が経つごとにテレクラ店舗の数があり、今は閉店するところばかり。
ココでスマホを使い次なるテレクラを検索すると出てきたのがたったの2店舗。
それも池袋と日暮里だけ。
これじゃせっかく東京に来た意味も無くなると思い、私は池袋を目掛けいざ出発!
大手のテレクラに到着し準備完了
現地到着。
ありました!ココはリンリンハウスでテレクラ界の大御所です。
店内へ緊張も無く入店。
中は昔と変わりませんが、週末にも関わらずそれほど込んでません。
昔の様にエロビデオを数本借り個室へ。
電話の早取り合戦前に軽く肩と手首を回し準備万端。
いよいよ過激なテレフォンセックスを求めて戦闘態勢に入りました。
昔からそうですが、電話待機中の際私はスッポンポンになります。
この方がいつ相互オナニーが始まっても面倒が無いため毎回こうしています。
それにしても全く着信が無い…。
10分か20分ほどの間に着信があることは事実ですが、これだけ少ないと逆にビックリしてしまい早取り合戦に勝つことなどあり得ません。
もうすぐ1時間。
あと5分だけ我慢する事に…と、その時着信アリ!今度は0.5秒で受話器を取れたせいか見事お相手とつながりました。
久しぶりのテレホンセックスで繋がったのは人妻
「モシモシ」
おどおどした感じで女性の方から。
「こんばんわ、もう帰ろうかと思ってました」
ココからしばらくの間お互いの自己紹介。
彼女は43歳のユイさんで普段は事務系の仕事らしく、因みに既婚者。
それと容姿は誰に似ているかと聞いたら昔ポルノ女優だった五月みどり似と言っていました。
雑談5分経過。
そろそろエロい事でも…と私は血が騒ぎ始めます。
「無理しなくてもイイけど、もし近くだったらこれから呑みにでも行きません?」
やっぱりテレクラの醍醐味っていきなり誘ってラブホでオフパコ。
ただ、それはあっさり断られました。
せっかくテレクラにきて何もしないで帰るなんてとっても空しいです…。
そこで「電話Hしない?」と質問。
するとユイさんはあっさり了承。
乗ってきた彼女はだんだん乱れスケベな様子
私は昔のテクニックを思い出しながら
「今はどんなパンティ履いてるの?」
「今日は…黒のレース」
さっきよりかなり色っぽい声で応えるユイさん。
「じゃあお尻が透けているのかな?」
「そうなの…透け透けでお尻の割れ目がクッキリ…ア~」
どうやら彼女も乗ってきたみたい!
「今何してるの?」
「パンティに手を入れてるアッ…」
「パンティに手を入れてどこ触ってんの?」
「クリを…アッ、クリを弄っているの…」
私のチンポが一気に反りまくりココからテコキがスタート。
「濡れてる…」
今度は彼女から言ってきます。
「音聴かせて?」
「ピチャピチャ…ピチ」
スケベでひわいなマン汁の音が聴こえてきました。
ココから先、ユイさんはかなり積極的。
「シャブってあげようか…チュパチュパ、チュチュ」
相当テレフォンセックス慣れした熟女であり、私はいやらしいフェラ音を聴きながら激しくチンポをシゴキ続けます。
「見える?今四つん這いなの…どう?今ね指をアソコに2本入れてズブズブしているの…ハー、気持ちイイ、フー」
この女相当の変態であり、気が付けば私のチンポは我慢汁が相当こぼれていました。
「ホラ、あなたのチンポを今度は入れるわ…ア~、そう、そこそこ…イイ、気持ちイイ」
恐らくですがディルドか何かを挿入している感じです。
それにしてもユイさんのエロ声があまりにHでココで私も我慢の限界。
「ユイさん…もうイキマス。イキマスね」と言うと、「イイよ…私のマンコに一杯出してね…お願い…ア~私もイキそうアー!」
久しぶりのテレフォンセックスは格別でした。
ユイさんにお礼を言いこれで電話セックスは終了です。
こんな素晴らしい楽園の数が減っていく昨今、何だか切ない気持ちも一杯です。
バブルマンさん、ご投稿ありがとうございます。
久しぶりの東京出張でのテレクラ体験エピソードでした。
街並みはいつの間にか変わり昔通っていた風俗だったり思い出テレクラがなくなってしまうのはなかなか寂しいものです。
都内に残っているテレクラもかなり少なくなってきましたが、混雑状況などを確認して訪れるのも良いでしょう。
女性からの電話は早い者勝ちにはなりますが勝った時の快感もテレクラならではの醍醐味ですね。
今回は残念ながらホテルエッチとはいきませんでしたが、人妻とのテレホンセックスは背徳感もあり興奮するものです。
欲求不満な彼女たちはオモチャを使いだしたり自分の言葉に濡れ乱れていくのが堪りませんね。