初のテレクラ体験でまさかの生中出しアナルセックス

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※画像挿入（セックス系）

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2022年某日、私は山手線沿いのとある駅に立っていました。

少し小腹がすいたためラーメンで満たし、店を出てふと横を見るとひときわ大きいなネオンと看板にはテレクラの文字が。

昔、雑誌で読んだことはあるが電話をしてつながった女性との会話を楽しむ場所ということしか知らない。

軽くネットで検索してみるとどうやら女生徒は合う前提での会話ができ、お互いの条件が合えば金銭は発生するもののムフフなことができる可能性もあるとのこと。

そんな煩悩に胸を弾ませ、いざ入店。

テレクラで出会った素人でタダマン

50後半の禿げた親父が出迎えてくれ所定の金額を支払う。

部屋はタバコ臭く、少し酸っぱい匂いもした。

部屋を見渡してどうしたものかと考える間もなく、相手と電話がつながった。

相手の名前は30歳のT子。

軽く自己紹介を済ませ、お互いの目的を探りあう。

相手は金が欲しく会える相手を探しているのだとか。

まぁ今時テレクラで金を毟れる相手を探しているようでは大した女ではないだろうと思っていた。

最近ではSNSでの集客やO久保公園の立ちんぼなどいくらでも方法はあるからだ。

15分後にMドナルド前に待ち合わせをした。

約束の時間になると、茶色いコートに白のタートルネックを着た女性が来た。

顔は唇がぽってりとしており、二重で自己申告通りの見た目だった。

胸は無いが下半身はでかく、とてもそそられた。

酒が飲みたいというので居酒屋に入るやいなやものすごいペースで酒を飲んでいく。

気分が良くなったのか、ホテルに行こうといいただす。

金額について聞いてみると食事をごちそうしてくれたから、いらないとのこと。

なんだか裏がありそうで怖かったがここまで来たら添え前食わぬは男の恥である。

3分ほど歩いたところにＴ子行きつけのホテルがあるらしくそちらへ向かう。

ホテルに入ると積極的な彼女

エントランスでは一番高い部屋を頼まれた。

もうここまで来たらどうにでもなれといった心境だった。

この後金を毟らても文句は言えまい。

部屋に入るとＴ子からキスをしてきた。

だいぶ酔っているのか酒臭い。

まぁいい。

ぽってりとした唇が重なるたびに快感を覚えた。

Ｔ子の舌が入ってきた。

負けじとこちらも合わせる。

Ｔ子の手はムスコをズボン越しに撫でてくる。

我慢が出来なくなり、シャワーを浴びる。

シャワーは別々に入り特別何かがあったわけではない。

先に済ませてベットで待っていると、女が出てきた。

少し茶色身がかった肌が輝いていた。

この時期にこの色は日サロにでも通っているのだろうか。

乳首は色素が薄いのかピンク色だ。

ベットにT子が来るとまた唇を重ねた。

無いと思っていた胸もCカップはあるだろうか。

スルスルと足元まで下りていきムスコを愛撫してくれる。

ものすごくうまい。

ねっとりと絡みつくようだ。

睾丸も丁寧に愛撫してくれる。

そこら辺の風俗嬢よりよっぽど丁寧である。

まさかの生、更に普段味わえないセックス

愛撫されながらもここまでサービスがいいのなら店舗在籍したほうが効率よく稼げるのではないかと思っていた。

いざ挿入をしようとおもい、ゴムに手を伸ばすとつけなくていいとのこと。

生で挿入をすると程よい締りがあった。

ピストン運動をしていると子宮が下りてくるのがわかる。

精子を欲しがるように締め付けるあそこは正に名器であると感じた。

中に出していいか尋ねたところ了承をもらい、子宮口に押し当てながら果てた。

まだ元気な私は二回戦に挑む気満々であった。

垂れてきた精子を拭きつつアナルに手を伸ばしたことろするりと指が飲み込まれてしまった。

AFの経験があるのかと聞いたところ日常的におこなっているようだ。

ローションを使用せずに愛液だけですんなりと入ってしまった。

相当使い込んでいるのだろう。

果てた後のアナルはぽっかりと穴が開き閉じられないようだった。

本当に最高だった。

リピートしたいと思ったが連絡先は交換してもらえなかった。

一期一会を楽しんでいるのだろうか。

こんないい経験はきっとできないだろう。