テレクラで知り合った18歳の現役女子大生の処女を頂きました
マサくんさん(48歳、男性、和歌山県、自営業)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
15年ほど前は店舗型のテレクラが大盛況でした。
マサくんさんが33歳だった頃、地元にあるテレクラT・T・Bに通ってり、ここは素人娘の子と会いやすかったと言います。
ある時、18歳のピチピチの女子大生と繋がります。
どうやら大学でテレクラを使う女の子が多く、気になって使ってみたということ。
実際に会ってみるとなんと清楚系美人でした。
男性経験は一人いると言っていた彼女でしたが…?
今だから言えることですけど、昔テレクラで知り合った女子大生の処女を頂いた事があります。
最初は一人あると言ってたのに、見栄を張っていたのかと思うと超興奮しました。
その時に体験をお話しますね。
これは今から15年程前で、私がまだ33歳だった頃です。
当時は自営業をしており、夕方に時間が空いたので地元のテレクラに立ち寄りました。
ここは地元和歌山県和歌山市にあるJR和歌山駅裏のテレクラT・T・B。
サクラ等はないので電話の本数に波はあるものの、電話を取れたら素人娘が多いお店でした。
夕方だけあり、若い娘からのコールが多数(それを狙って夕方に立ち寄ったんですけどね)。
テレクラに電話をかけてきた素人の18歳女子大生
中でも気を引いたのが、和歌山県御坊市から電話をしてきていた18歳の女子大生でした。
お店は和歌山市にあり、御坊市までは高速を使っても車で1時間はかかります。
ですのですぐ会いたい!今日会いたい!という男性客からは敬遠されがちな地域。
もしサクラだったら御坊市から電話をしてきても、場所は?と問われれば和歌山市と答えます。
そうした方が通話時間が伸びますから。
でもこの娘は自ら御坊市にいるといってくれましたし、地域コールでもそれは判明しています。
(T・T・Bでは最初に相手の位置をアナウンスしてくれており、最初からこの娘の場所は御坊市だと私はわかっていました)。
長くなりましたが、この時点でテレクラへ電話をかけまくっている娘じゃないとわかりましたし、遠方とはいえ熱心に話し込みます。
相手の名前はユミちゃんといい、18歳の女子大生。
大学でもテレクラへ電話掛けている娘も多いようで、気になって電話してみたということでした。
しばらく話した後、ドライブでも行ってみる?と誘ってみます。
今からだと遅くなるから、明日学校終わってからとかどうかな?電話番号教えるからワンコールしてきて?とお願いしました。
するとすぐ携帯に着信があり、ちゃんとユミちゃんの電話番号も出ています。
割り切り等の話はなく、とりあえず会ってみようか~という流れでこの日の電話は終わりました。
翌日の待ち合わせ時間は15時半前後~16時ぐらいまでで、待ち合わせ場所はJR御坊駅。
まあ学校の終わる時間に左右されますし、終わったらワンコールしてきてねとお願いしてありました。
一応15時過ぎには御坊駅前駐車場に車を停め、ユミちゃんからの電話を待ちます。
すると15時過ぎにユミちゃんから電話があり、今学校終わった~15分後ぐらいしたら着くからまた連絡いれるねと連絡が入りました。
しばらく待っているとユミちゃんからまた電話が来て、通話しながらユミちゃんの前まで車で移動して合流。
こうしてユミちゃんと無事会えました。
ユミちゃんは優等生のようなスタイルの良い黒髪美人さんでした
ユミちゃんの外見は、若い頃の井森美幸みたいな感じで結構な美人さん(井森美幸は若い頃美人でした笑)。
身長150cm台後半体重50kg前後ぐらい、胸はBかCぐらいの悪くないスタイル。
黒髪で真面目な優等生タイプって感じでした。
近くにロマンシティという大型ショッピングセンターはあったんですけど、さすがにここは同級生とも会うだろうという事でパス。
そこで郊外のスイーツ店へ連れていき、デザートをご馳走しました。
そんな高くないケーキなんですけど、女子大生からすると嬉しいんでしょう。
目をキラキラさせながらケーキを食べます。
最初は緊張した面持ちでしたけど、ケーキ効果もあってかお店を出る頃には自然体で話出来るようになってました。
お店を出てからはドライブをし、その時に男性経験について触れてみました。
ユミちゃんの話では、一応男性経験は一人ある。
でもすぐ別れたので、気持ち良いとかわからないまま終わってしまったそうでした。
ですのでまだエッチに対し、痛いかも?という恐怖が残っているとの事。
相手は同級生の彼氏だったそうですし、なら年上のオジサンに任せてみたらどうかな?痛かったら止めるし?と誘ってみます。
するとユミちゃん、本当に痛かったら止めてくれる?と聞きなおしてきたので、もちろん!オジサンは紳士だから安心して!と答えてラブホテルへと向かいました。
向かったラブホテルは同じく郊外のラブホテル・ドリー夢。
デザートを食べてからは気さくに話せる仲になったものの、ラブホテルとなると緊張するのでしょう。
18歳のピチピチの女子大生とドキドキしならラブホに入ってキスから…
やや無口になったユミちゃんをリードする形で部屋に入ります。
入室してからルームサービスをとり、ドリンクを飲みながらリラックス。
ユミちゃんの座っているソファーに私も座り、密着した状態からキスします。
慣れていないのか、キスはガチガチ。
キスは初めて?と尋ねると、したのは一回だけでよく覚えていないとの事。
じゃあ優しくキスするからねと声を掛け、ソフトタッチでユミちゃんの唇に舌で触れます。
最初からディープキスは怖いだろうと思い、舌先を少し入れて触るだけにしました。
キスを終えてからユミちゃんの頭を撫でつつ、怖かった?でも大丈夫だったよね?と聞いてみます。
ウン、大丈夫だった。
〇〇さんってキス上手なんだね~と嬉しい答えが。
このキスでユミちゃんは相当リラックスしただけでなく、私は無茶しない男性だと感じたようです。
ユミちゃんの制服を脱がし、ベッドへと移動します。
ユミちゃんを仰向けに寝かせ、キスをしたり耳を舐めたり。
耳は感じるようで、耳を舐めるとン・・ン・・と時折声を漏らします。
ブラジャーを外して胸を露出させ、触ってみました。
手で触った時は反応なかったものの、舌先で乳首を舐めだすと声を漏らしました。
特に乳首を口に含んで舌先で舐めと感じるようで、声をもらす頻度が上がりました。
いよいよという事で、ユミちゃんの脚を開かせてパンティへと手を伸ばします。
するとここまで私に任せきりだったユミちゃんが、私の手を止めました。
ここで違和感を覚えます。
ちょっと怯えているような感じがして、まるで処女なんです。
実は処女だった18歳のユミちゃんをやさしく丁寧に愛撫
もしかして男性経験ないのにあるって言ってたのか?と思い、もしかしてユミちゃん僕が初めて?と聞いてみました。
すると恥ずかしそうにコクリとうなづきます。
処女だとバレると面倒な女だって思われるから、あえて嘘をついたとの事。
その仕草に嘘偽りはないと確信し、ユミちゃん本当に処女だわ・・処女ゲットでラッキー!と内心小躍りしながら、大丈夫だから任せてねと紳士を装いました。
パンティの上から触っている分には痛みを感じていない様子。
そこでパンティをぬがし、指にたっぷりと唾液をつけてから指を膣穴へ入れてみます。
ゆっくりと丁寧に。
すると処女とはいえ、興奮しているのでしょう。
ドロリとした愛液が分泌されており、指を出し入れしているだけでも気持ちいいんです。
ユミちゃんも指一本だと大丈夫なよう。
最初こそビクビクして痛みを感じたようでしたけど、すぐに痛みは消しとんでアン・・ン・・ア・・と指の動きに合わせて声を漏らしていました。
指を替えて太さ調節をし、親指が入った時点でもう大丈夫だろうと挿入を決めます。
しっかり感じているテレクラで出会った女子大生の処女を頂く
処女ながらも感じているユミちゃんをみて愚息は漲っていますし、最初は生の方が痛みはないから・・と言い含めて生挿入を試みます。
最初は入りづらかったのですが、亀頭が入口を越えてしまえばもう大丈夫。
亀頭が入口を出入りすると痛いようなので、そこまで引き抜かずに小刻みなピストンでユミちゃんを責めます。
動き的には不満なものの、現役女子大生の処女とやっている!と思うとすぐに射精感が訪れました。
さすがに中に出すわけにはいかず、外へと放出。
ティッシュで掃除してから、エッチの感想を聞きました。
やっぱり最初は痛かったようですけど、奥側を突いてくれていると気持ち良かったそう。
たまに入口付近が痛くなることはあったけど、痛気持ちいいかも?なんて話してくれました。
処女が気持ち良くなったのか!と思うと興奮度が高まり、二回戦へ。
二回目はフェラチオを教える為、シャワーでキレイにしてから愚息を咥えてもらいます。
終わったばかりで萎えていた愚息も、処女にフェラチオしてもらってると思うとあっという間にビンビンに。
こうして二回目も生で・・。
二回目は痛みが弱くなったいたようなので、入口まで引き抜いてから奥まで突いてみました。
これが相当良いようで、痛みを感じながらもン・・ハッ!とユミちゃんは声を漏らします。
騎乗位の前後グラインド運動とは相性が良かったようで、イキそうになってました。
イク前に私がイってしまったので、ユミちゃんはイケなかったんですけどね。
この日はユミちゃんと三回して終了。
また会って欲しいと言われ、しばらく夕方はユミちゃんと会う為に空けるようにしてました。
20代のOLも30代の人妻も40代以上の熟女も、それぞれに味があっていいものですが、10代の若い娘がやっぱり一番!…という方も多いのではないでしょうか?
10代独特の若草のような匂いに透き通った白い肌…。
そんな身体を好き勝手してみたい…!という妄想が止まりませんね。
今回の体験談ではまさかの処女の子でした。
やはり人間だれしも初めてのエッチは記憶に強く残るものです。
10代の処女の子を頂く機会はなかなかありませんが、そのような機会に恵まれた時には是非女の子に合わせながら、やさしく丁寧にエッチしてあげて下さいね!