店舗型テレクラに電話をかけてきた19歳の家出少女とイチャラブエッチ
タツさん(46歳、男性、和歌山県、自営業)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
今から20年ほど前の店舗型テレクラが盛況で会った頃、タツさんは足しげく通っていたといいます。
ある日いつものように電話を待っていると、早速電話がかかってきます。
電話の主はか細い声をした女の子。
年齢を聴いてみると19歳の女の子で、家出をしてきたというではありませんか?
早速会ってみると、現れたのは華奢な身体に巨乳な女の子。
ファミレスでご飯を奢ってあげ、嬉しそうな彼女をラブホに誘ってみると…。
今からもう20年ほど前のことになるでしょうか。
いわゆる店舗型テレクラにまだ活気があり、私は性欲処理にそこをよく利用していました。
場所は和歌山市にある新内という繁華街です。
ある日のことでした。
いつもの通り電話を待っていると、ベルが鳴りました。
速攻で受話器を取ります。
店舗型テレクラに電話をかけてきた19歳の若い女の子
か細い女の声が受話器の向こうから聞こえてきました。
まだ若い女の声です。
「どうしたの?今どこにいるの?」
と聞くと、公衆電話と答えます。
事情を訊いてみると、何のことは無い。
家出娘でした。
行くところがなく、テレクラに電話してきたのです。
年齢は19歳。
名前はあすみと名乗ったように覚えています。
私はあすみになるべく優しい声で話しかけ、
「おなかすいてない?ファミレスで待ち合わせしようよ」
と言いました。
新内にあるファミレスの名前を言うと、
「じゃあ、今から行くね」
とあすみが答えます。
待ち合わせ場所のファミレスで待ってると、あすみらしき女の子がやってきました。
待ち合わせ場所に現れた19歳巨乳ロングヘアの彼女
長袖のTシャツにジーンズを履き、着の身着のままで家から出てきたという出で立ちです。
華奢な身体のくせに胸は豊満で、ルックスも悪くありません。
ロングヘアが凄く似合っていました。
あすみはおなかが空いていたらしく、ハンバーグセットをぺろりと平らげました。
私はあすみにアプローチを掛け始めました。
「疲れてない?休めるところへいこうか」
と声を掛けてみたのです。
するとあすみはすべて承知しているかの如くこくりと頷き、私のあとをついてきました。
近くのラブホテルに連れ込みます。
あすみはあっさりラブホに入りました。
「ご馳走してもらったから、カラダでお返ししなきゃね」
などと大人ぶった口を利きます。
ご馳走の俺にとラブホでキスしてくるビッチな19歳に大興奮
部屋に入るなり、私にあすみはキスをしてきました。
まだぎこちない感じのあすみのあどけないキスが私を逆に高ぶらせます。
シャワーを浴びに、二人で浴室へ行きました。
あすみが服を脱ぎます。
陰毛は薄めで胸はDカップぐらいあったでしょうか。
尖った上唇がいやらしさを倍増させていました。
私はシャワーもそこそこにあすみの身体にむしゃぶりつきました。
ピンク色の乳首を指でつまみながら、耳元を愛撫します。
あすみが
「ぁん」
とカワイイ声を上げました。
たまらず、あすみのアソコに手を伸ばしてみました。
もうぐしょぐしょに濡れています。
「すけべな女の子なんだな」
と私が囁くと
「お兄さんがえっちなことするからだよ」
とまたキスをしてきます。
私はあすみのアソコに指を二本入れてみました。
中は温かく、ヌルヌルしています。
入れた瞬間、あすみの身体が大きく震えました。
「きもちいいよう。もっとしてよう」
あすみが哀願します。
私は二本の指をピストンしました。
あすみの声がどんどん高くなっていきます。
そのうち
「あッ」
とあすみが声を詰まらせました。
あすみが大きく潮を吹いたのです。
「恥ずかしいよう」
あすみの顔が真っ赤になっています。
私の手がべとべとに濡れました。
舐めてみると、かすかにしょっぱい。
そのままベットに連れていき、私はあすみの顔面近くにペニスを突き出しました。
「舐めて?」
とお願いすると、あすみはこれまたぎこちない手つきでペニスを口に含もうとします。
大きい…とつぶやく彼女に咥えさせてから正常位で
私はわざとあすみの口にペニスが入らないように腰を動かし、じらしました。
「もう!」
とあすみが笑いながら怒ります。
舌先であすみは私のペニスの先を舐め始めました。
そのまま圧し込むように咥えさせます。
くぐもった声で
「大きいよう」
とあすみが呟きました。
私は腰を使い、あすみは舌を使いました。
フェラのテクニックとしてはまだ未熟でしたが、その一生懸命さに私はすこぶる興奮してしまったのです。
我慢できなくなり、私はあすみのアソコにペニスを挿入しました。
バックからです。
ピストンの度に、あすみの尻に私の身体が当たり、ペチペチと音を立てました。
腕を前に回し、クリトリスを触ります。
あすみはもう乱れに乱れていました。
快感が全身を突き抜けているのでしょう。
私は体位を変え、正常位からあすみを突きました。
潮があすみのアソコからぴちゃぴちゃと弾けます。
「ああん!ああん!」
あすみの嬌声がまた私を興奮させました。
フィニッシュはあすみのあどけない口の中に口内射精です。
あすみが精一杯舌を伸ばし、ザーメンをすべて受けようとします。
口中ザーメン塗れになって、私とあすみのセックスは終わりました。
家出娘ということで、その後が気になりましたが、あすみと会ったのはそれっきりです。
ラブホを出ると
「じゃあね」
とあすみが別れの言葉を発したのです。
今でも時々思い出します。
カワイイ女の子でした。
タツさん、ご投稿ありがとうございます。
家出少女と聞くともうエロい事しか浮かびませんよね…。
昔のテレクラにはこういった家出をして泊まるところを探している若い女の子がテレクラをよく利用していました。
今のトー横キッズのようなものですかね。
こうした子は若いのにも関わらずエッチな経験が豊富なので、その年齢とテクのギャップに驚かされたりします。
今の時代ではツーショットダイヤルや出会い系サイトでこういった家出少女の募集を目にしますね。
未成年には絶対に手を出してはいけませんが、18歳以上の子であれば今回の体験談のようなことを狙ってもいいかもしれません。