テレクラ出会った女性を口説いてセックスに持ち込むための方法
オリゴさん(36歳、男性、兵庫県、会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
テレクラを使って人妻女性と頻繁に遊んでいたオリゴさん。
何度も人妻女性を遊んでいるうちに、テレクラに電話をかけてくる人妻女性を肉体関係に持ち込む方法を見つけ出すことに成功しました。
テレクラ経験豊富なオリゴさんが体験談を通して、その女性を落とすコツ・方法を教えて下さいました。
基本的に、テレクラに電話を入れてくる女性は色々な人がいます。
ただ大別すると、話をしたい、自分の話を聞いてほしい、自分をほめてほしい、自分のパフォ-マンスに関心を持ってくれる人を探している女性が多いです。
もう一つは、所謂売春目的の女性になります。
元々風俗で働いていた女性の場合もありますし、風俗に行くのには、躊躇があるが体を投げ出してお金を稼ぎたい考えている女性ということになります。
その間の中途半端な位置づけの女性もたくさんいます。
自分でもはっきりわかっていないのですが、それを上手く誘導して最後のランディンぐに導くことが必要です。
女性に会うときはある程度のお金を持っていくべし
私は、女性を抱くのにテレクラで大金をかける気は有りませんでした。
お金を出せば、ソープに行くことが出来ますし、そこでは技術の高いSEXを堪能することが出来るからです。
私は、若いライタ-の仲間には「完全無料で女性と会おうとするのは、難しい。テレクラでもテクニックがいるが、多少のお金は必要だし、数万円は持っていけ」という風に言っています。
これはテレクラに限らず、全盛の出会い系アプリでも、同様かと感じています。
テレクラで出会う女性にも、お金を持っているかいないかは自然に伝わるので、女性に渡す渡さないに関係なくお金は持っていくべしです。
人妻女性を口説く最高の方法は相手の意見に同意すること
私は、神戸の三宮元町のテレクラをよく利用しています。
火事が起きて全国的に有名になりましたが、今はテレクラの店の数が減ってしまいました。
何回も通っていると店のスタッフとも仲良くなり、何かと便宜を図ってくれるようになります。
つまらないことですが、大切なことと考えています。
そうしてつながった電話の会話では特に気を付けているのは、女の子には、「すぐに会いましょう」ということは絶対に言わないようにしています。
相手の女の子が、「一度、顔を見てみたいなあ、いい人見たいだから、近くで話をして見たい」と言い出すまでは、こちらから会いたいとは絶対に言いません。
直接に出会うまでに、基本的に相手の女の子に自分のことを話させて、「この人といたら、すごく癒される」という感覚を徹底的に植え付けるようにしました。
このやり方、付き合っている彼がいて、その彼と別れたところの女の子にはかなり効果のある方法ですし、人妻の場合、はまるまでは時間がかかりますが、壺にはまると、会うなりSEXということも何回かありました。
人妻のストレスのはけ口になることは、同時に欲情のはけ口になるということなのです。
同意の意思表示を続けていくと、気が付くと裸の人妻がベットの上で「あんあん」と声を上げているのです。
相手の女性を褒めつつ、女性の愚痴には同意をするのが一番
恵理子さんとは、テレクラで知り合いました。
「始めまして、田中です。電話の声よりは若いですね。恵理子さんは想像していたより若々しい方ですね。テレクラで出会えなさそうな美人な方なのですごく緊張しています。」という切り口で、テレクラで話をつけて、会うことになった女性とは会うようにしています。
この最初の出会いが肝心です。
おどおどしたり、自信がなさそうな印象を与えず、どんどん口説いていくのがポイントとなります。
電話を切るときも、それまでに共通の趣味の趣味を見つけておいて、相手に考える時間を与えてはいけません。
そして軽いのりで「やっとお顔が拝見できますね。こういう出会はあまり経験が無いので緊張しています。」と初心な印象と楽しみにしているという印象を与えます。
そして続けて「阪急梅田紀伊国屋の前で会いましょう。そして、共通の趣味の話***の話を詳しく聞かせてください」と軽いノリで盛り上げておくのがコツです。
テレクラに電話をかけてくる女性の多くは、会ってみたいし印象が良ければエッチしてもいいかな?という前提で女性は出てきます。
家庭円満、人生順風満帆という女性はテレクらに電話を入れてきたりしません、経済的に困っているとか、家庭問題で何んか問題がある女性なのです。
恵理子さんも、旦那さんがDVの傾向があり、子供が不登校で悩んでられました。
特に旦那さんが、乱暴者とか浮気しているかもしれない人妻の場合、彼女の状況に対して理解をしてあげることで、100%体を開いてくれます。
SEXを連想させる話題をいれつつ女性を口説くのがポイント
実際に会う前の電話のやり取りの中で、ときおりSEXを連想させるような話題を入れておくのがいいでしょう。
例えば、こちらから、何かの話題の時に「凄いですね…。私も是非体験してみたいな」とさらりと流して、女性から「そうね。よかったら試してみる?」とかいう言葉の遊びを取り入れると効果があります。
焦らずじっくり、しかし恥ずかしがらずに女性が冗談で気軽に断れるような雰囲気も作ることが大切です。
ここまで話が進められれば、かなりの確率で肉体関係に進むことができるでしょう。
そしてそのうち七割の女性は、体を開いて、男性性器を奥深くその体内に受け入れてくれて、大声を上げて果ててくれるです。
コ-ヒ-店で待ち合わせして、軽く雑談をしてすぐに行けるその上のホテル街で、体を開いてくれた女性が5人、そのうち人妻が3人です。
人妻恵理子さんとは、会った時に二回抱き合いましたし、その後、定期的に会うような関係を続けています。
恵理子さんの絶技は絶妙で、69だけで行ってしまいそうになります。
最後は、私の上で大きな胸を弾ませて、大きな声を上げて果てるというのが一つの形になっています。
オリゴさん、ご投稿ありがとうございます。
テレクラやツーショットダイヤルというサービスにはやはり大人のアダルトな雰囲気が漂います。
そんなサービスを利用している女性がただ世間話をするためだけに使っているわけがありません。
しかし、彼女たちが心と股を開くにはそれ相応の「理由」が必要になります。
その理由を如何にさりげなく自然に彼女たちに与えることができるかどうかが、セックスに繋がるかどうかになってくるのでしょう。
オリゴさんの体験談はその理由を与える参考になりますね。