熊本のテレクラ「ビーナス」で出会った40代の美人熟女妻とSMアナルセックス

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古い話ですが、熊本のビーナスの体験です。

あの当時は90分3,000円くらいで遊べてました。

スムーズにあっさりと成功した体験です。

いつものように電話を待っているとその日、最初に繋がりました。

自己紹介的な話だけすると相手の女性から「今から会えないかな？」と聞かれました。

もしや騙されるかも？と思いながら待ち合わせに行ったのでした。

テレクラで逆ナンしてきたのは40代の美人人妻熟女

40代の女性で片平なぎさ風のちょっと背の高い人でした。

いきなりホテルは無理だろうとドライブをするつもりで、話しながら移動しました。

コンビニよるとナギサから「気分はバツイチよ」と言って、手を握ってきたのです。

飲み物を買い、車で話すと旦那さんとはデートといえば、ホテル。

といったことしか経験がなく、旦那さんは結婚後もセフレと遊んでいるとのことでした。

そんな話をしながら、2人でホテルへと向かいました。

ホテルで人妻熟女と激しいSM浮気エッチ！

そのホテルはローションが無料で大量に使えました。

ホテルに入ると普通にキスをして、ゴムをつけ普通に一戦を終えたのです。

いつもこんな感じなん？と聞かれたのでいつもは違うと答えました。

実は、俺はSM愛好者で縛りが好きと話すと興味津々でした。

そこで、枕カバーで腕を縛り、目隠しをしました。

「ちょっと怖いね」とナギサが言いました。

優しくキスをしながら、「大丈夫」と声をかけて、愛撫をするとさっき以上の反応です。

五感を奪うと感覚が増すので、体全体を触ってあげました。

特に太ももを触られると敏感に反応します。

アソコから溢れたジュースを拭うかのように中指を挿入したのです。

深く指を入れると子宮の入り口がわかりました。

その手前のGスポ責をするとアンと声をあげます。

その声に合わせて、指を2本に増やし、動きを早くしていくのです。

アァと感度の良い反応から今度は子宮攻めです。

子宮の入り口の周りを2本指でコネまわすとアアと声を上げたのです。

そのまま子宮を口を弾くように愛撫してあげると「ダメェ！」と叫ぶナギサ。

それに構わずに動かし続けます。

あとから聞くと、子宮いじりは体の奥底が感じるようになんとも言えない感覚だったとか。

Gスポ攻めに戻して「逝くときはちゃんと言うんだよ」と伝えました。

しかし、そのまま「アッ！」と逝ってしまったのです。

「勝手にイった罰」だと言って、スパンキングを始めました。

「熱いっ！、痛いっ…！」と叫ぶナギサを叩きながらお尻を広げてるように掴みます。

お尻が赤くなる頃には、「アッ、アッ」とか感じ始めたのです。

スパンに反応し始めたナギサにローションを垂らします。

お尻にたっぷりと流し込み、赤く晴れたお尻を包み込みました。

ナギサは、冷たい感触に「ンッ」と敏感に反応しました。

そのローションを刷り込むように、アナルへ中指をゆっくりと挿入しました。

「アァァァァァ」と声を聞くと、今度はゆっくりと抜き取ります。

再び、「アァァァァァっ！」と声をあげたのです。

中指の出し入れに、「アァ、アッ」と感じるナギサ。

そのまま速度をあげつつ、指をもう一つ増やして挿入です。

「アアアア、イヤァ」と叫ぶナギサのお尻を叩き「力を抜くんだよ」といいました。

「イヤァっ！！」というので、指を入れたままスパンをします。

叩くたびにしまりつつつ、力が抜けてきました。

そのままお尻から子宮を触るように愛撫をしたのです。

明らかに声をかえたナギサは、「ハアン」と感じだしました。

もう一つの手でアソコをさわるとトロトロ状態です。

そのまま指をいれると、「アァアァ」と叫びました。

アナルとあそこからと子宮をいじめると、今まで以上に大きな声がでました。

気が狂ったんじゃないかと思うほどの大声で叫びます。

「逝くときはいえよ」といい攻めまくると、「イク、イかせてください！」とナギサがいいそのまま果ててしまったのです。

美人熟女とのSM浮気セックスは過激さを増していく！

力が抜けたナギサのお尻にローションをたらしこみました。

そのままアナルセックスです。

俺が動かしながら攻めていると、我に返ったナギサは「アァ、奥まで、アァ…」と声が出ました。

ほぐれたアナルはあそこ以上の感度でした。

「中に出すぞ」と言いながら動かしていると、「中はだめぇ」と反応とナギサはいいました。

アナルとあそこの区別がついていないようでした。

再び「中に出すからな」というと、「だめぇ、アン」というナギサに激しく挿入しながらスパンをしました。

さっきとは違い暴力的に叩き出すと「イタイ、やめてぇ」といい出すのです。

「中に出すぞ、いいな」といい思い切りたたき続けました。

「俺の子をくださいと、お願いするんだ」と叩き続けました。

真っ赤に腫れ上がったお尻になったころで「お願いするんだ」というとナギサは「子供を産ませてください、中に出してください」と叫びました。

「行くぞ」と思い切りお尻を叩いたああと、動くことに集中しました。

ローションをたっぷりと染み込ませて、激しく出し入れしました。

「そろそろ逝くぞ」というとナギサも「イクゥ…！！」と叫び一緒に逝ったのでした。

アナルに挿入したまま、目隠しと腕の縛りを開放して抱きしめてあげました。

力が入り我に返ったナギサは、アナルに挿入されていることに気が付きました。

「お尻にいれていたの？」と聞いてきたのでした。

なんでも子宮責から何がなんだか分からなくなったようです。

アナルから抜き取り、一緒にシャワーを浴びたのでした。

次回会うときは、フィストを試みようと俺は思いました。