公衆電話から電話して即ハメH出来ちゃったテレクラ全盛期の体験談
makikoさん(39歳、女性、千葉県、フリーター)からのテレクラで遭遇したエロい男とのH体験談投稿です。
makikoさんが学生だった時代、携帯電話がまだ流行していなかったので公衆電話を使ってテレクラを使っていました。
公衆電話にはテレクラの電話番号が貼ってあり、その場ですぐにエッチできる相手を探すことができたすごく便利だったようです。
今回の体験談では、makikoさんが出会った工場勤務の2人の男性との体験談を投稿してくださいました。
テレクラ全盛期だった頃のテレクラ事情がとてもよくわかる体験談です。
私が学生時代、今ほど携帯電話を所持している人が少なく、出先で連絡を取りたいときは公衆電話を使っていました。
公衆電話にはテレクラの番号が張ってあり、その場ですぐに掛けて話しやすい人を見つけては会っていました。
女性の場合は無料で利用できるので、画期的な出会いの場でした。
テレクラで出会ったのは工場勤務の男性でした
工場地帯に住んでいたので、三交代も多く、初めて会った人も三交代の人でした。
最初は興味本位で友人と利用したテレクラ。
友人といることを伝えると、彼も「会社の同僚をすぐに連れていくからドライブ行こう」と誘われて、すぐに会いそのままドライブへ。
と言っても、本当のドライブではなく食事をすることもな、4人でホテルで。
彼は、4人で1つの部屋に入ろうと行ったのですが、私達が拒否して私はテレクラを利用した男性と友人はその同僚と別々の部屋に入りました。
歴代の彼とは違う大人のセックスで初めての快感…
すぐにお風呂を汲み、入りました。
お風呂はゆっくり入りたい派だったので、別々に入ろうと言ったのですが、彼が拒んで一緒に入りました。
それまで、どちらかというと細身の男性しか付き合ったことがなかったのですが、彼はすごくガタイがいい。
「体を洗ってほしい」というので、洗い終わると今度は私。
素手にボディソープをつけて、私の体を洗っていきますが撫で方はエッチでそれだけで感じてしまいました。
エッチをする前に感じたのは、あの時は初めてでした。
彼の指があそこに入り、速めに動きます。
痛いんだけどすごく気持ちよくて、すぐにイキました。
「イキやすいんだな」と笑っていましたけど、歴代の彼だとそんなにイカないので自分でもびっくりでした。
それからベッドに移動して、彼が全身を愛撫してきます。
ゆっくりと、大胆に。
そして、私のあそこを舐めて、自分のものをしごきだしました。
「やろうか?」と言うと、「できるの?」とちょっと小バカにされたのですが、彼氏に教えてもらった感じでやると、「もっとゆっくり下まで」と教えてもらい、彼の指示通りに動かすと、彼も気持ち良い顔をしてくれました。
私が下になり、彼のものが入ります。
ものすごく大きくて、ちょっと怖いなと思ったんですけど、彼の愛撫で私のあそこは十分に濡れていたので、彼を迎え入れました。
1回戦が終わるとすぐに2回戦に突入
「すごいきついな」と彼。
「処女だった?」と聞いてきたので、首を横に振りました。
「じゃあ、動くけど、ダメだったらすぐに言って」と言いながら、私の腰を持ちすごく腰を動かしてきます。
彼は、自分だけ気持ち良くなる歴代の彼氏とは違い、私のどこか気持ちいいかを探りながら、私にぶつかってきました。
私のGスポットを見つけて、そこを丹念に責めてきて、私は失神するのではないかと思うくらいイキまくりました。
彼もイキましたが、お互い若いこともありすぐに二回戦でした。
二回目は慣れてきたので、ゆっくりと相手を思いやるエッチでした。
私がテレクラを使う理由はSEXができる男性探し
二回したら、友人と彼の同僚が部屋にやってきました。
それから相手を交換して、私と同僚の人はお風呂で、彼と友人はベッドでエッチをしました。
友人のエッチな声がお風呂まで聞こえたら、それまで声を我慢していた私ももういいやと開放的になり、大きな声で喘いでしまいました。
「声が大きいね」と言いながら、同僚の人は腰を振って乳首を舐めてきます。
実は私、乳首を噛まれるのが好きなので、同僚の方にも何度もイカされました。
それから、テレクラで知りあった彼の家の連絡先を聞いて、時々ご飯を食べたりエッチをしたりする仲になっていました。
エッチをすることが目的なので、テレクラを利用してもだらだら話すこともなく、話が合うな、面白いなと思ったらすぐに迎えに来てもらっていました。
電話でエッチだけしたという友人もいましたけど、私がテレクラを利用するのは、本当のエッチがしたかったからです。
makikoさん、ご投稿ありがとうございます。
今回は女性視点の貴重なテレクラ体験談でした。
電話エッチもいいですが、やっぱり直接会ってセックスしちゃいたいのは男女共通のようです。
昔は公衆電話から電話して、即エッチしちゃうという世界だったんですね。
誰とでもいいからとにかくエッチしたい!という女子も意外と少なくありません。
エッチしたくて仕方ない我々男性に希望を持たせてくれる素敵な体験談でした。