大学生時代に池袋の店舗型テレクラで出会った水商売をしている痴女と体験した最高のセックス
波助さん(30歳、男性、福岡県)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
学生時代からテレクラ常連で、ナンパなどに明け暮れていたきみまろさん。
その日もテレクラに入ると、30代の人妻と繋がりますが、セックスには至らず。
しかし、その次につながった水商売のヤリマンな女性とエロトークで盛り上がり、誘い出すことに成功します。
派手な浅香唯、と言わんばかりの彼女に満足したきみまろさんは二人ラブホテルへと向かいます。
そこで、二人は室内に入るやいなやシャワーからのプレイ開始。
過激な二人のセックスがヤリマン彼女の主導で始まります…!
私は現在50歳の会社員で、池袋にある店舗型テレクラは学生時代常連として、幾度も利用させてもらいました。
今回は当時の経験談をお話させていただきます。
当時22歳だった私。
その頃はバブル絶頂期であり、大学生であった自分は全く怖いもの知らずな男でした。
自宅は東武東上線の大山に住んでおり、池袋近辺によく歩いて行っては、夜な夜な一人で飲み行ったり、ナンパしたり。
そんな駄目学生でした。
私はいつものごとく一人でフラッと池袋西口まで飲みに向かいました。
入ったお店は、午後早めからオープンする一杯飲み屋です。
駄目学生と言えど、そんな早い時間から一人で酒を飲む学生は、当時珍しい部類に入る方だと思います。
だらだらと酒を15:00あたりまで飲み続け、アルコールが入ると、若さからか、段々ムラムラしてきます。
その時代の私は、テレクラへ出向くことを常にしていました。
テレクラは、携帯電話も無い時代。
H系女性からの電話が鳴りっぱなしの、今でいう出会い系や、アダルトチャットといったところになるでしょう。
30代の人妻と繋がり、お誘いに挑戦
お店に入り、電話が鳴るのを待ち続けます。
はじめての電話が鳴り、女性とお話しました。
年齢は、32歳の人妻だったと思います。
旦那が出張中ということで、暇を持て余し電話をしてきたとの事。
その後も会話を続けましたが、あまり私が気乗りするHがらみの会話に持っていけず。
結論として、本人とは今すぐセックスをやることは不可能と判断しました。
彼女とのこれ以上のコンタクトを取ることは諦め、丁寧にお断りし電話を切る事に。
その後も、何度か電話で女性とお話しましたが、今日は意外と不作。
出会うまでは辿り着けないのが現状な日でした。
こういうことは度々ありますので、あまりくじけません。
期待する女性がいない場合は、お店のDVDで一人オナニーで終了すればいいと、いつも考えていました。
テレクラで出会った水商売のヤリマンとエロトーク
そんな時、お店の営業時間もラスト1時間に迫ったところで、電話が鳴りました。
今度の女性は、27歳で、新宿で水商売している女性であり、本日はお休みで暇して電話してきたとのこと。
声質はハスキーな感じで、水商売をしている感じは納得です。
ただ話している中でも、とても明るく、会話も弾みました。
おまけにエロトークも予想以上に盛り上がりましたので、思い切って彼女をホテルへ誘い合意が取れました。
お店も同時に切り上げ、待ち合わせ場所は近所のマック。
だいたい予定時間に現れました。
彼女の第一印象は、さすが派手で、水商売勤務はぷんぷんただよう女性です。
ただし、顔つきは当時の浅香唯系の可愛らしい顔立ちで、私的には十分満足していた事を覚えています。
テレクラでナンパしたビッチと69を満喫!
二人はラブホテルに向かい、室内に入ると早速二人でシャワーに入りました。
お互い体の洗い合いをしながら、とてもいやらしく触りあいました。
それから部屋に戻り、彼女の方が主導で私を責めてくる感じでセックスがスタート。
当時の私からすると、年上な姉さんという彼女。
そのテクニックは同年齢の女性とはとても比べ物にならないものでした。
彼女が乳首を優しく舐め続けた後、必然的に69ポーズに入りました。
お互い、音を「ズボズボ、ジュバジュバ」とたてながら、陰部を舐めまくる音が部屋に響き渡ります。
私は彼女のクリトリスを周到に舐めまわし、彼女の感じる声が徐々に大きくなっていく事に興奮を覚えました。
しばらくすると彼女は、自分からわんわんスタイルになり、お尻をこちらに向けて、バックを要求してきました。
私は迷わず、反り繰り返ったペニスを、彼女のマンコへ挿入。
「あー…、いいわぁ…」と、彼女から官能的な声が漏れだしました。
それからは、いろいろな場所と体位で彼女を付きまくりました。
特に、鏡を前に、彼女の顔を見ながらのセックスは、官能的な表情で、今でも忘れることが出来ません。
私も段々我慢しきれなくなり、彼女に了承を得て、全ての精子を出し切ることにしました。
テレクラで出会った女性の中では、トップ級に最高のセックスが出来た女性の一人です。
その後、彼女とは連絡先を教え合い、3年間ほどはたまに出会いデートも含め、セックスを楽しんだと思います。
これがテレクラの醍醐味であります。
そのため、現在のテレクラ店舗数の減少はなんとも寂しく思っています。
波助さん、ご投稿ありがとうございます。
波助さんがおっしゃる通り、店舗型のテレクラは最早天然記念物レベルで数が少なくなっています。
一昔前は地方の繁華街にも必ずといっていいほどお店がありましたが、今はもう都会の繁華街に1、2件あるかないかといったくらいでしょうか。
その分ツーショットダイヤル番組は増えていますが、テレクラの独特な雰囲気を楽しめなくなってきてしまっているのは残念ですよね。
当たり外れの差が大きいテレクラですが、波助さんのように最高のエロい素人女性と出会える素晴らしい場所でもあります。
主戦場は店舗型のテレクラからツーショットダイヤルにうつっていますから、これからこの世界に足を踏み入れようと考えているのであれば、ツーショットダイヤルを利用することをオススメしますよ!