池袋のテレクラで出会ったアイドル級に可愛い22歳の帰国子女の女子大生

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私は現在50歳の会社員で福岡県に住んでいます。

大学時代は、繁華街の店舗型テレクラで、性欲が抑えきれない時に、風俗代わりに安く利用していました。

時代の流れか、今となっては出会い系サイトや、エロチャットを利用する自分になってしまいました。

しかし、その発祥は間違いなくテレクラであり、満足いく当時の大人の遊び場だったことは間違いありません。

ナンパに失敗し、性欲を晴らすためにテレクラへ

大学3年生の21歳のころの話です。

池袋西口でナンパを試みておりましたが、思うような結果を得ることが出来ませんでした。

性欲を満たされない私は、止むを得ず店舗型テレクラへ行ったことがあります。

その日は、8月初旬で時間帯は夜10：00でした。

しかし、池袋繁華街は未だ熱気ムンムンで大変熱い時期であった事を覚えています。

ナンパ仲間と別れ、このまま帰っても一人オナニーで一日が終わってしまうのは大変空しく、いつものごとくテレクラへ一人で向かう事にしました。

テレフォンセックスか出会いを求めテレクラで粘る

お店は、当時常連的に頻繁に通っていた池袋西口にあるリンリンハウスとなります。

お店に入り、いつものように受付を済ませ、DVDを数枚借り出した後、室内に入りました。

ここでの目的は、理想は待ち合わせして最寄りのホテルでセックスするか、それともテレフォンセックス。

もっと最悪なら、DVDで一人オナニーの三択となります。

入室して5分後に電話が鳴りましたが、当時は早取で、他にもお客さんがいるため、遅れてしまうといつまでの女の子と会話することが出来ません。

テレクラで繋がったインテリ帰国子女の大学生を誘う

2、3回遅れてしまったあと、4回目でようやく一人の女性とお話することが出来ました。

彼女は、22歳の帰国子女の有名大学に在籍する大学生でした。

自宅から暇なので電話しているとの事。

今となっては信じられないかもしれませんが、当時は携帯電話がありませんでした。

なので、テレクラに電話してくる女性というのは、自宅から素人の若い女性が多かったです。

若い女の子がワンラブを求め、テレクラの女性専用ダイヤルを利用してくることは頻繁に起こってました。

声質は今でも覚えていますが、大変愛くるしく、時には色っぽいトーンの話し方でした。

会話もラフに出来て、段々エロトークも出来るようになりました。

テレフォンセックスも考えましたが、どうしても彼女と実際会ってみたいという気があり、思い切って誘ってみることにしました。

AKB48レベルの可愛い女の子とテレクラで出会ってセックス

返答は、あっさり了承。

店舗近所のマクドナルドで待ち合わせしました。

彼女も要町に住んでいることもありタクシーを利用し、電話切ってから30分程度で落ち合う事が出来ました。

今でいえば、AKB48級のアイドル系な顔つきで、間違いなく大物ゲットです。

ちょっと近所の喫茶店でお茶した後、ホテルのOKサインもでて、ラブホテルへ向かう事にしました。

部屋に入り、早速キスをしました。

彼女も舌を入れてきます。

帰国子女の彼女は、米国でもかなり外人とやり込んでいる女性だろうと、その時思いました。

彼女の衣類を脱がせてあげます。

上下とも、ピンク色のブラ、パンティです。

パンティーは、Tバックではありませんでしたが、腰脇は紐で、全体的に小さなパンティです。

私は、近くにあったソファーに座らせ、再度キスをします。

乳首をコリコリしてあげ、彼女のオッパイを大きな円を描くように揉み上げました。

彼女からは「あ…っ」というため息混じりの声が漏れ始めます。

帰国子女の匠なフェラテクニック

私は、自分でズボン脱いで、フェラの催促を彼女にしました。

さすが帰国子女です。

そのフェラは、絶妙な舌遣いでした。

時には玉袋まで舐め上げるテクニックは、まるで外国人とセックスしている気分でした。。

彼女は自分から、私に跨り、ペニスを挿入してきました。

腰の振り方は前後に振り続け、徐々にその速度は速くなりました。

「すごい、いいっ！」の連発で、彼女の狂い乱れた表情は未だに忘れません。

その後は、後ろから、正常位からと様々な体位で彼女を突き上げてあげ、大量に射精をすることが出来ました。

本日のナンパの失敗を、ここで取り戻せて満足です。

その後、彼女とはセフレとして、何度か出会いデートも重ね、セックスもやり続けました。

ただ、彼女も就職後、東京から離れてからはもう一度も会う事はありませんでした。

私にとってテレクラは青春で、今も東京へ出張した際は、昔を懐かしみ時折利用することがあります。